Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務めるカンテレ・フジ系火曜よる9時連続ドラマ『彼女はキレイだった』に、赤ペン瀧川の出演が決定した。
このドラマは、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。
赤ペン瀧川は、“ドラマプレゼンター”としてTV、ライブ、コラムなど多方面で活躍。スライドとトークを用いてさまざまな添削(ツッコミ)を行っている。『彼女はキレイだった』でも、毎話まとめ予告動画を作成し、そのユニークな切り口が話題となっている。また、俳優としてもさまざまな作品に出演しており、今回は、謎の作家“楠瀬凛”の担当編集者・中松として、中島健人との共演を果たした。
瀧川は「自分が毎週紹介しているドラマに出演するという経験があまりなかったので緊張しました。ドラマを見続けているので、“本物の宗介が来た!”ってなりました(笑)。中島健人さんがいるというよりは長谷部宗介がいるという感じでしたね」と中島との共演について話した。小芝についても「ハッピーなオーラというかキラキラとしていてめちゃくちゃかわいかったです。あと、私のスライドをすごくほめて下さって…すごくうれしかったです(笑)」と話した。
また、ドラマについて「やっぱり展開が早いということと、それぞれがちゃんと悩んで苦しんで自分の殻を破っていくという恋愛ドラマでありながら、成長ドラマである部分もちゃんと描かれているので、僕自身、楽しんで見ています。胸キュンキラキラ系だけで終わらない、仕事・仲間・生き方・愛し方などがセリフだけではなく演技の部分でも描かれているので、見ごたえがあるドラマです」と話した。瀧川が作成したスライドPR”赤ペン瀧川が解説!かのきれ各話ポイント&おさらい”(https://www.youtube.com/playlist?list=PLxr0s0WFw7jf1IBxbYpg6fKchi8Aqse4l) に関しても改めてご覧いいただきたい。第9話は9月7日(火)よる9時放送。
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『彼女はキレイだった』
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子
/ LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】清水友佳子、三浦希紗
【音楽】橋本由香利
【主題歌】Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
【オープニング曲】Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)
【制作】カンテレ、共同テレビ
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