扶桑社から毎年発売されている『龍神の教え手帳』。この手帳に書いてある教えを学び、実践し、書き込んでいけば、幸運体質に導かれ、毎日を明るく楽しく過ごせるようになっていくという効果があります!
  • この手帳の使い方
・日々の生活の中で、神社にお参りして、祈りを捧げる
(各月ごとの神様にまつわる神社や日本全国寺社MAPの紹介、神社参拝のマナーを学ぶ 等)
・一年を通して祭事を楽しむ(日本の祭事カレンダー)

それらに加えて今年は

・僕たちを守る存在(守護霊、産土神、氏神様)について学ぶ
・神様スイッチと龍神スイッチをONにして、その行いを手帳に書き込む
・効き目抜群!「黒龍さんの四季のお呪い」で運気を手繰り寄せる


といったご利益満載のページも追加! 詳細は後半でお知らせします。
★帯を裏返すと紫色の同心円のバージョンとなります
「紫色の同心円」には、高次元のパワーを引き寄せる力があります。
あなたが困難に遭遇したときには、この手帳が、きっと救ってくれることでしょう。
  • 龍神ガガとは

ガガは、著者の小野寺氏の奥さん・ワカを子供の頃より守っていた龍神。龍神とは、神様と人間との間をつなぐ、眷属神のこと。「守っているヤツの格が下がると我の格まで疑われる」と、ワカに指導するために現れた。ワカは子供の頃から見えない世界が見えたりわかったりする体質だったが、それが特別なこととは気づかず過ごし、言い当てた出来事もすべて「偶然」「錯覚」で片づけてしまっていた。40歳の春に龍神ガガとの対面を果たし、初めてそれが偶然ではなかったことを知る。夫と龍神との会話はすべてワカの通訳で成り立っている。
「我が予言しよう。令和4年、開運の鍵は『火』になるだろう」
(本書「はじめに ~ガガの予言~」より)

巷では「風」の時代に入ったと言われていますが、令和4年は「火」が鍵となる一年になります。
「火」には、情熱、意欲、温かさなどの意味があります。そしてその「火」は、「風」によって大きく広がっていくのです。
「心に火を灯し、みんなに分け与えて、繋いでいく」
これこそが、令和4年を幸せな一年にしていくテーマなのです。
また、あなたの願いの灯が神意にそったものであるなら、守護霊チーム、龍神、神様が、必ず実現に向けてサポートをしてくれます。
そのためにはこの手帳をよく読み込み、毎日書き込んでいくことが、あなたを導いてくれることでしょう。
そして、手帳を使い終わった一年後には、見違えるほど幸運体質のあなたになっているはずです。
  • 本書の内容
スケジュール帳はイヤーリー(年間)、マンスリー(月間)、ウィークリー(週間)がついているので機能的です。
  • 今年の特徴1.:僕たちを守る存在について学ぶ
手帳の冒頭では、ガガが普段私たちを守ってくれている存在について解説。

「一番身近で守ってくれる守護霊チーム」や「神様と龍神の関係」などテーマごとにページを設けて詳しく説明しています。
  • 今年の特徴2.:神様スイッチON
神様スイッチON!とは、「あなたをサポートしたい!」という神様のやる気スイッチをON!にする企画です。
やり方はいたってシンプル。その月ごとの神様がくれたアドバイスをもとに行動に移す。ただそれだけ。
具体的には、月間テーマ、月間カレンダーから構成されており、まずは神様からのアドバイスを意識してみましょう。そして行動したことや足を運んだ場所、そこで感じたことを、各月の最後にあるメモページにどんどん書き込んでください。神様は行動を見ています!!
  • 今年の特徴3.:龍神スイッチON
龍神スイッチON !では、神様と同様に龍神様とも距離を縮めようという企画です。
龍神様は神様の眷属、つまり神様と私たち人間とを結ぶ連絡役です。ですが私たちの思いを神様に届けるにも、私たちが神様にどう思われているかが鍵になってきます。
具体的には、週間カレンダーでガガさんがその月の神様に気に入られるためのアドバイスをします。それを参考に1週間を過ごしてもらい、メモページに感じたことを書きこんでいきましょう。
  • 今年の特徴4.:黒龍さんのおまじない
黒龍さんのLet’s おまじない!は、その季節ごとに運気を味方につける強力なおまじないを紹介してもらいます。
これはすべて黒龍さんが考案してくれたもので、読者のみなさんの心が最も効率よく運気を呼び込むものに変化できるよう工夫されています。おまじないによっては、日本の風土・風習に準じた方法以外にも、ケースにより適度に外国の要素を取り入れてあるようです。
つまり、このおまじないは日本古来の方法を踏まえて、現代人にも馴染みやすい方法へと改良している最新版ともいえます。
この最新版・龍神おまじないで幸運をゲットしてください!!
  • 著者プロフィール
小野寺S一貴(おのでら・えす・かずたか)
作家・古事記研究者、1974 年8 月29 日、宮城県気仙沼市生まれ、仙台市在住。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14 年間、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。
2011 年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016 年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』、『龍神と巡る 命と魂の長いお話』、『やっぱり龍と暮らします。』などの龍神ガガシリーズは累計30 万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉に従い、奮闘している。
  • 書籍情報
タイトル:『龍神の教え手帳【令和4年版】』
著者:小野寺S一貴
発売日:2021年9月16日
出版社:扶桑社
判型:四六判
本体:1,980円(1800円+税)
ISBN:978-4-594-08899-6
  • 購入リンク
Amazon
(Amazon特典「龍神ガガとチンタマーニ」のお守りしおり付き!)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594088996

楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16849235/

配信元企業:株式会社扶桑社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ