好きな人を振り向かせるには、まずは恋愛対象として意識される女性になることが大前提です。
恋愛対象として見てもらえないと悩んでしまう人も少なくないかもしれません。
そこで今回は、男性を「その気」にさせるテクニックをご紹介します。
なかなか恋愛モードにならなくて悩んでいるなら、まずはココから意識してみませんか?
彼の仕事を褒める「仕事は生きがいだ」と思っている男性は少なくありません。
だからこそ、仕事ぶりを褒めてくれる女性は、自分に自信を与えてくれる存在になりやすいもの。
男性は本能的に自信を与えてくれる女性を求めているため、こういった言動があると、恋愛対象として意識しやすくなります。
また、仕事ぶりを褒められると、「仕事がうまくいっている」と実感できることにもつながるでしょう。
仕事が好調と思わせることができれば、心に余裕が生まれて「彼女が欲しい」と考えやすくなる効果も期待できそうです。
ギャップをアピールする「ギャップにドキッとした」と話す男性は多いもの。
意外と女性らしいところがある、意外な趣味を持っているなど……普段のあなたのイメージとは異なるギャップを見せてみましょう。
男性の恋愛モードのスイッチを押すきっかけになります。
ギャップにときめくことで、異性として意識するようになる男性は少なくないでしょう。
彼の「男性らしさ」を褒める筋肉などの外見面でもいいですし、「決断力があるね」などの性格面でもOK。
男らしさを褒める言葉は、恋愛モードにさせる効果がかなり期待できるはず。
男性として見ていることをさりげなくアピールできますし、男らしさを肯定することで、意中の彼をその気にさせることにつなげることができるのです。
デートしたいことを伝える映画でもデートスポットでも、「一緒に行きたい!」と彼と一緒に出かけたい気持ちを素直にアピールするのも、恋愛対象として意識されるきっかけとなるでしょう。
女性からの好意を感じることで、異性として意識するようになったと話す男性も多いもの。
好意的な言葉を素直に伝えることで、きっと彼もあなたのことを意識するようになるはずです。
もし彼からデートに誘われたなら、「いいね!私も行きたかった!」と返事をしてあげましょう。
彼を意識させてみて女性らしさを磨くことはもちろん大切ですが、外見だけで恋愛対象として意識されるわけではありません。
ちょっとしたドキっとする瞬間が、男性を恋愛モードにさせるもの。
あなたもドキドキ感を生むテクを活用してみてはいかがでしょうか?
(白藤 やよ/ライター)
(愛カツ編集部)
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