カバーマーク株式会社 (所在地:大阪府大阪市北区)は、2021年9 月17日(金)より「モイスチュア リッチ リンクル クリーム」を発売いたします。

カバーマークの調査では、30代の女性の7割以上の人が、「シワ」を気にしており、そのうち、最も気にしている部位は「目もと」という結果に。さらに、目もとの中でも、「目じり」、「目の下のシワ」を気にしている人が約9割も存在していることがわかりました(※1)。
実際の声を挙げてみると、「スッピンのときにシワが目立つと疲れたような顔に見える」、「日中メイクをしているときはシワ部位が崩れやすい」「メイクがシワに入り込むことで余計に目立つ」といった意見が多く、日常のさまざまな場面でシワを実感している人が多いことがわかっています。
その一方で、「しっかり保湿ケアしているのに効果が感じられない」、「エイジングケア効果のある製品を使っているけど効いているのかわからない」などスキンケアで対策をしているにも関わらず、満足感を得られていない実態も。
カバーマークは、こうした女性の実態を踏まえて、大人の女性たちが抱える「シワ」の原因を多角的に研究。
先進のテクノロジーを投入し、素顔の時だけでなく日中のシワにも対応する「モイスチュア リッチ リンクル クリーム」を開発しました。
※1.カバーマーク調べ 2018年1月(N=419
  • 製品概要
カバーマーク モイスチュア リッチ リンクル クリーム










製品名:カバーマーク モイスチュア リッチ リンクル クリーム
容量:20g 価格:5,800円(税抜)/ 6,380円(税込)
製品名:カバーマーク モイスチュア リッチ リンクル クリーム S
<2週間分> 1,500円(税抜)/1,650円(税込)
  • 製品技術
キー成分は、「レチノール」×「クスノハガシワエキス」(整肌成分)。2つの相乗効果により、あらゆるシワに多角的にアプローチ。
肌に塗った瞬間、顏の動きによって収縮するフィルム膜「ストレッチフィルム」を形成。乾燥による小ジワが気になる部分を速やかに 潤いで満たし、ストレッチしてふっくらとなめらかな肌へ整えます。
さらにつけている限り、潤いを与え続けてハリをキープする独自の「複合型レチノシステム」を採用。
気になる部分に、まずは2週間。鏡の中の目もとがピンと際立つ、嬉しい実感。
ハリと潤いに満ち溢れて、自信が生まれる。毎日のケアで、大人の「目もと」を積極的に応援します。
  • 製品特徴
〇潤いに満ちたいきいきとした目もとに導く、目もと用クリームです。
〇「クスノハガシワエキス」×「レチノール」(整肌成分)により、肌を健やかな状態に保ち、ハリ・弾力のあるふっくらとした肌に導きます。
〇独自技術「複合型レチノシステム」を採用。美容成分を肌に効率よく届けるとともに、コクのある使用感を  両立しました。
〇日常的な表情の動きや刺激などによる乾燥を防ぐ「アーチチョークエキス」配合。
○整肌成分「イチゴ種子エキス」配合。レチノールの働きをサポートします。
〇塗布時に、被膜成分がストレッチフィルムを形成。表情などの動きに合わせて伸縮性のあるストレッチフィルムがぴったりフィットし、潤いを与えながらハリのある状態が続きます。
〇朝使用すると、ファンデーションの密着性をより高め、シワ部位へのベースメイクの入り込みやメイク崩れを防ぎます。
〇コクのあるクリームを指先で軽くなじませるだけで、なめらかにのび広がり、肌にぴったり密着。密着力と  持続性を追求したクリームです。
  • 配合成分
整肌成分:クスノハガシワエキス(クスノハガシワ樹皮エキス)、ピュアレチノールイチゴ種子エキス、アーチチョークエキス(アーチチョーク葉エキス)、6種の和漢エキス(オタネニンジン根エキス、シイタケエキス、ソウハクヒエキス、トウキエキス、ハトムギ種子エキス、レイシエキス)
保湿成分:コンタクトフィルムオイル(ラウロイルグルタミン酸ジコレステリル/オクチルドデシル)、
ヒアルロン酸複合成分(ヒアルロン酸、ベタイン、メチルグルセス‐10)
  • 使用方法
毎日朝と夜、化粧水、美容液でお肌を整えた後にお使いください。
※朝にお使いの場合は、ご使用後に紫外線カット効果のある化粧品の使用をおすすめします。
  • 関連URL
カバーマーク公式HP:https://www.covermark.co.jp/shop/default.aspx
製品関連トピックス:https://www.covermark.co.jp/shop/t/t1429/

配信元企業:カバーマーク株式会社

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