絵師ドルとしても活躍するグラドル・サーシャ菜美が9月18日、DVD「クラシーヴァヤ」(竹書房)の発売記念イベントを都内で開催した。

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3枚目となる今回のDVDは、5月に伊豆で撮影。サーシャは社長秘書を演じており、「社長の息子さんがすごく横暴な方で、それに引っ張られながらも私自身もちょっと引かれていってしまうようなストーリーになっています」と紹介する。

社長に言われてレースクイーンのオーディションに受けに行くシーンがあり、そこで「オーディションで恥ずかしさを拭いさるために社長とレッスンをするんですが、ピンクの花だけのニップレスが過激だなって思いました。はたから見ると裸にしか見えないだろうなって思って恥ずかしかったです。ほぼ何もつけてないような感覚でした」と振り返った。

また、ジャケットの表紙もニップレス姿の写真を掲載。「これはパールのニップレスで、ちょっと人魚姫みたいな感じでお気に入りです」と笑顔を見せた。

一番恥ずかしかったシーンを聞かれると、「オーディションのシーンで面接官の人に、ガニ股をしてくれと言われて、人生初のガニ股をしました。めっちゃ恥ずかしかったです～(笑)。必見です」と恥ずかしがりながらもアピールしていた。

今回のDVDの出来については「過去最高で…79点くらいにしておきます。もうちょっと表情や色気を身に付けたいなって。伸びしろとして厳しい点数にしました」と語った。

サーシャ菜美/※提供写真