何もない日曜日に、気を遣わなくても良い幼なじみと過ごす日常漫画が尊いです。何も起きない、平和な日常が一番。

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 目が覚めてすぐ聞こえてきた音で、幼なじみが外で何かを作っていると分かった女の子パジャマから服に着替えることもせず、コップに注いだオレンジジュース2つとゲーム機を持って外に出ました。

 幼なじみ男の子は、寝癖がついたまま日曜大工で何かを作っていました。ゲーム好きの彼女が遊んでいるときに腕を置けるような台で、試しに使ってみると意外に便利で気に入ってしまいます。

 使い心地を確認したところで一旦回収されてしまい、無意識に残念そうな顔を向ける女の子オモチャを取り上げられた子どもみたいな表情を向けられるのも、変に気を遣うことなどせずにいられる幼なじみが相手だからかもしれませんね。

 休日の朝の無防備な姿も、普段は隠しているゲーム好きな面も、包み隠さずさらせる幼なじみとなんとなく一緒に過ごす2人。ジュースをもうひとつ用意したり、道具を作ってあげたり、相手を思いやる行動が日常になっているステキな関係性が見てとれます。2人の間に流れる平和な時間がとても尊いです。

 作者は漫画家の藤松盟さん。現在マンガよもんがで『テイマーさんのVRMMO育成日誌』、コミック電撃だいおうじで『姉の親友、私の恋人。』を連載中です。

作品提供:藤松盟さん

幼なじみと過ごす平和な日曜の朝