中国政府から国際連合平和維持活動(国連PKO)への新型コロナウイルスワクチンの贈呈式が17日、オンライン方式で行われた。

中国の国家国際発展協力署の張茂于副署長は、「国連PKOは世界の平和と安全を守る重要な手段だ。新型コロナウイルス感染症はPKO人員の安全に新たな挑戦をつきつけた。人員の健康と安全を保障し、彼らがよりよく職務を遂行できるよう支援するため、中国はPKO人員に新型コロナウイルスワクチンを贈呈するとともに、アフリカの職務遂行エリアで優先的に使用できるようにする。ここには多国間主義と国連に対する中国の支持が十分に体現され、PKO人員に対する中国の関心が十分に体現されている。中国は今後、国際防疫協力を引き続き深化させ、アフターコロナのグローバル経済の安定と回復に力添えをし、人類の運命共同体の構築を推進する」と述べた。

クリスチャーン・ソーンダース国連事務局長代行はグテーレス国連事務総長と国連システムを代表し、オンライン中継の中で中国政府の惜しみない支援に心から謝意を表明し、「中国から寄贈されたワクチンは今すぐにも必要なもので、国連システム感染症に対する対応力を効果的に高め、PKO人員がよりよく職責を遂行し使命を果たせるようサポートする上で、非常に重要なものになる」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

中国政府から国際連合平和維持活動への新型コロナウイルスワクチンの贈呈式が17日、オンライン方式で行われた。資料写真。