北海道は「マルセイバターサンド」、宮城県は「萩の月」、東京は「東京ばなな」、静岡県は「うなぎパイ」、京都府は「生八つ橋」、広島県は「もみじ饅頭」、高知県は「かんざし」、福岡県は「博多通りもん」、そして沖縄県は「紅いもタルト」――。全国にはさまざまな銘菓がありますが、各都道府県代表の銘菓を選び家紋っぽくデザインしたその名も「銘菓紋」のチョイスと、そのかわいらしさがパッケージに使われてもおかしくないと話題です。

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 作者はデザイナーみっけさん。各都道府県代表の銘菓を挙げると一部で論争が起きることもあるため、「見た目とインスピレーションで選んだので地元民の方は『なんでこれ!?』っていうやつあるかもしれない」と控えめにコメントしていますが、どれも特徴をとらえていて、しっかりデザインに落とし込まれている納得の出来ではないでしょうか。ツイートには第2弾があれば別の銘菓でデザインしてほしいという要望も寄せられていました。

 山形県の銘菓として選ばれた「のし梅」には乃し梅本舗 佐藤屋さんが「本当に使いたい素敵さですっ!」と反応。岩手県の「三代杉」選出についてフルールきくやさんが「素敵なデザインありがとうございます」とコメントしており、販売元からも好評の様子。

 地元の銘菓を愛する人々からも銘菓紋のデザインに対して「可愛い……本当に可愛いしか出てこない」「これそのまんま缶のデザインに出来ますよ」と好感触でした。ちなみに作者が香川県出身ということもあり、「かまど」のデザインには自信があるそうです。

「銘菓紋」(北海道から富山県まで)画像提供:みっけさん