ギネスワールドレコーズジャパン9月20日107300日(2021年9月1日時点)の炭山ウメノさん、兒玉コウメさんを「史上最高齢」および「存命中の最高齢の一卵性双生児(女性)」としてギネス世界記録に認定したと発表した。

現在、小豆島で暮らすウメノさんと、大分で暮らすコウメさんは、191311月5日香川県に住む一家の11人兄弟の中の3番目と4番目(長女と次女)として誕生。結婚後、ウメノさんは4人の、コウメさんは3人の子供に恵まれたという。

家族の話では、二人とも社交的かつ明るい人柄で、離れて暮らす中、冠婚葬祭でしか会うことがなかなかできなかったものの、70歳過ぎから四国霊場八十八カ所巡礼を始め、一緒に様々な巡礼に参加。幼少期の生活は「おしんの生活だった」とよく語っていたそうで、一番辛かったのは双子だったことでいじめられたことだったという。

前記録保持者である成田きんさん、蟹江ぎんさんについて、同じ双子ということから、冗談交じりで記録のことについても話していたそう。ウメノさんは今年4月から、コウメさんは106歳からそれぞれ介護施設に入っており、コロナ禍の状況を受け、ギネス世界記録公式認定証は郵送で送られ、施設側から渡す形がとられた。

認定証を受け取った際、ウメノさんは涙を流して喜んだ、とのこと。コウメさんは現在、記録を達成したことを認識するのが難しいそうで、家族は、106歳ころから健在ぶりを問われるたびに記録のことを話題にしていたことから、登録を喜ばしく感じている、とのことだ。