代替テキスト
(撮影:松田忠雄)

「共通点はいいも悪いも鈍いというか、細かいところが気にならないところかな。ほかはまったく違いますね。日和は相手のことを100%純粋に信じて応援できる人。それはすごく幸せなことだと思います」

そう語るのは、映画『総理の夫』(9月23日公開)で日本初の女性総理大臣に就任した相馬凛子の夫・日和を演じている田中圭(37)。日和は大財閥の御曹司でお人よしだが、どうにも憎めない愛すべき年下夫だ。

妻役を演じる中谷美紀(45)とは久々の共演となった。

「今回は夫婦役で一緒にいる時間も多かったので、今まで知らなかったおちゃめな部分や、すごくフレンドリーなところがたくさん見られて楽しかったです。撮影が終わって、手紙と瓶詰のツナをもらいました。ツナはやたら“おしゃれぃ”な味がしました(笑)。お手紙は見事な達筆でした」

日本初のファーストジェントルマンとなり、妻・凛子を危なげながらも懸命に優しく支える日和の姿は、“理想の夫だ”という声もあがっているが、田中自身が思う“理想の夫像”とは?

人それぞれ、理想という概念は違ってくると思うので、奥さまや家族が求める形でいいのではないかと思います。自分が理想の夫かどうかはわかりませんが、お互いに歩み寄ったり、すり寄ったりしながらいい関係を作っていけばいいのかな、と。僕が気をつけているのは、何でも話せる関係であること。お互いに忙しくても、相手の話をちゃんと聞けることが大事なのかな、と思います。実際に、それができているかどうかはわからないですが(笑)

こんな素敵な旦那さまがいたら、女性は何でも頑張れちゃいます!