アジアンの馬場園梓(40歳)が、9月20日に放送されたバラエティ番組「なるみ・岡村の過ぎるTV」(朝日放送)に出演。コンビ解散を決意した理由について語った。

今年6月に、22年続いていたお笑いコンビアジアンを解散した馬場園がゲストとして登場し、「急で心細いですけど……身体は太いです」と挨拶。

馬場園によると、19年前にも、相方だった隅田美保は“ブスいじり”が嫌で1度解散しており、馬場園は「(隅田)自身のスタンスとして、かわいいと思われたいというのはずっとあったんです」と当時の理由を説明する。

馬場園は解散に至る経緯として「1年前から隅田さんの方から『お芝居、ミュージカルの方を中心にしてやっていきたい。だからもう漫才はやらない』と言われた。私は漫才やって欲しいし、NGKでトリを務めるのが私の夢・目標で、隅田さんはマルチにいろいろやりたい。結構隅田さんは舞台にいろいろ呼ばれてたんですね。2.5次元ミュージカルみたいなかっこいい人たちの舞台に呼ばれて、『楽しい!』ってなってもうてるんですよ。みんな『美保ちゃん』って言いますもん、それは楽しいです」と話す。

その状況でも馬場園は解散の発表はしないでおこうと思っていたそうで、「看板だけ残しておいて、お互いに別々にやりたいことをやろうと思ってたんですけれど、せっかくのね、(隅田の)夢があるのに『あんた、いつお笑いがんばるんですか? なんで漫才やらないんですか?』って言われたらこっちもこっちで中途半端に見える。どっちつかずに見えてもあれやし、というのでケジメをつけて解散てした方がいいんじゃないかと。本当に1年悩みました」と語った。