スタートアップのメザミー(東京都渋谷区)は9月21日、寝坊した人にだけ課金する寝坊防止アプリ「メザミー」(iOS版)をリリースした。指定した時間までに起きた場所から100m離れないと、設定した課金額を支払うことになる。ユーザーからの課金はメザミーの運営費に充てるという。

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 ユーザーが設定した自宅などの起床場所と家を出る時間、寝坊したときに支払う金額を基に課金する。最低額は100円から、上限はなく自由に設定できるようにした。支払いは登録したクレジットカードを使用する。

 課金を回避するには、設定した時間までに起床場所から100m離れた上でアプリから解除操作をする。iOS版では設定時間の6時間前であればキャンセルが可能。アラーム機能はないため、別途用意する必要がある。

 「起きたけどギリギリ間に合わなかった」場合でも返金はしない。同社はこれまでWebブラウザ版を提供していたが、「メザミーがWebじゃなくてアプリだったら使って早起きするんだけどなあ」という声を受けて開発した。