「トマトと豆のスパイスカレー」「揚げ野菜のカレー」など凝ったカレーを作っていたら、息子とパパに「普通のに戻して」と頼まれた……。そんながっくりきてしまう体験からのリベンジを描いた漫画が、Twitterに投稿されて話題になっています。

【漫画を読む】こだわりカレーを作っていたときのお話

 この漫画を公開したのは、荻並トシコさん。気合を入れてこだわりのカレーを作っていましたが、ある日、息子に「普通のカレーもどして」と頼まれてしまいます。

 子どもの感覚では仕方ないと思った荻並さんですが、なんとパパからも同意見が。そこでパパが、箱の裏に書いてある通りに“普通のカレー”を作ることに。それを2人は、果てしなく幸せそうな顔で食べています。これぞ企業努力の恩恵。「ルーの味が素直に出ている」とパパは大満足です。

 自分がこだわったカレーが、普通のカレーに敗北するなんて……。荻並さんは一計を案じます。そうです。あめ色玉ねぎです。普通のカレーでも玉ねぎだけはしっかり炒める。この「こだわりの普通カレー」で、家族に「うまい」と絶賛してもらうことができました。

 漫画には、似たような経験をした人からのリプライが多数寄せられました。ルーの箱のレシピで作った“おうちカレー”もまた、一つの完成形なんですよね。人気、強しです。

 漫画を投稿した荻並トシコさんは、電子コミック『トシコ、母になる』『トシコが描く』などを執筆しているほか、「荻並トシコのブログ」でも作品を公開しています。

作品提供:荻並トシコさん

こだわりカレーを作っていたときのお話