親友だった男友達から結婚すると告げられた女性。その思いを描いた漫画が、切なくて刺さるお話となっています。作者はイラストレーターNAKAKI PANTZさん。

【画像】漫画を読む

 高校時代の親友、誠から話があると呼び出された理子。その話とは、結婚するという報告でした。2人は高校のときに趣味の格闘ゲームがきっかけで知り合い、放課後は毎日のようにゲーセンに行った仲。周囲からは「なんで付き合わないの?」とたびたび言われましたが、理子にとっては彼はあくまでも親友でした。

 2人で飲んで酔った帰り、誠にキスしそうになってしまう理子。それをきっかけに高校時代に一度、友達をやめかけたことを思い出します。誠に告白されそうになって、「ずっと親友でいようよ」と遮ったのです。

 「わたしたちは親友なんだ。結婚するからって縁が切れるわけじゃない」。そう自分に言い聞かせる理子ですが、誠から借りたままになっていたゲームを見つけて、こみ上げる思いのまま彼のもとへ。昔のように誠とゲームをして懐かしい時間を過ごした理子は、あのときの気持ちを彼に告げるのでした……。

 親友という関係を変えることを恐れた理子。けれども変わらないものはなく、もう手に入らないと分かってから思いを伝えることに……切ないながらも最後には前向きな光が見える物語には「泣いてしまう」「最高」などの声が寄せられています。

作品提供:NAKAKI PANTZさん

高校時代の親友から突然の結婚報告