2021年9月27日韓国ニュース1は「自民党総裁選立候補者の高市早苗前総務相の妄言に対し、徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が『言葉に気をつけよ』と警告した」と伝えた。

高市前総務相は最近行われた自民党総裁選オンライン政策討論会で、韓国が不法占拠する竹島について「これ以上、構造物は造らせない」と強調した。

記事によると、この発言について、韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学教授は27日、自身のSNSで「高市前総務相がまた妄言を吐いた」「極右支持層を結集させるための発言だとしても、他国の領土をどうにかするという発言は礼儀に欠ける」などと批判。その上で「日本政府に韓国が実効支配する独島(竹島の韓国名)への構造物の設置を阻止する術はない」と強調した。

さらに「この人が日本の首相になったら真っ先に独島へ行って構造物を設置しようという気になった。いくらあがいても日本の首相は(構造物の設置を)阻止できないという事実を世界に見せることは非常に意味のあること」とし、「言葉には気をつけよ。後で大きな災いを招くかもしれない」と警告したという。

これを見た韓国のネットユーザーからも「教授の言う通り。一度発した言葉は取り消せないから注意するべき」「日本はなぜそこまで独島をほしがるのか。いくらうらやんでも韓国のものである事実は変わらない」など反発の声が上がっている。

また「独島に慰安婦像を設置しよう。日本の次の首相が誰であれ…」「独島に海軍の前哨基地を構築するべき」「韓国国民は日本製品不買を続けよう」と提案する声や、「韓国の独島をちゃんとした方法で世界的に有名にする方法を見つけてほしい」「文政権は何をしているのか。政府レベルで強い警告をするべきだ」などと求める声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

27日、韓国・ニュース1は「自民党総裁選立候補者の高市早苗前総務相の妄言に対し、徐敬徳教授が『言葉に気をつけよ』と警告した」と伝えた。写真は竹島。