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 電子レンジゆで卵を作るのは危険だということを、みんな知っているだろう。

 で、このアメリカの保安官の場合、殻のまま卵をレンジに入れチンしたところ、時限爆弾効果で大変なことになっちゃったようなんだ。 

【画像】 卵をそのままレンジにいれてチンしたところ...

 アメリカ、ユタ州の保安官事務所休憩室で、朝食用にと卵を殻のまま電子レンジに入れた保安官。

 実は彼、毎日こうして、レンジで20秒卵を加熱し、固ゆで卵状態にして食べるのが日課だったそうだ。この日までは!

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 20秒たちレンジのドアを開け、卵を取り出した保安官。ここまではいつも通り。卵を持って席に座ろうとしたその瞬間、卵は激しく爆発。

 食事中の同僚の方にまではじけ飛んで行った。

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 いつかはこうなるやつ。逆に今までよく1度も爆発しなかったものだ。

レンチン卵の時限爆弾

 電子レンジで殻のままの卵を加熱するのは危険である。

 レンジの場合、内側から加熱が進むため、卵の黄身の水分が沸騰し、熱膨張で圧力が高まることで殻に亀裂が入り、卵の水分が一気に蒸発し爆発が起きる。

 通常ならレンジ内で破裂するが、内部に沸騰せずに残留している水分が含まれているので、時間差で爆発する場合もあるのだ。

 ゆで卵を作るのは時間がかかるので、私もレンジゆで卵にトライしたことはある。殻を割って、黄身を楊枝で刺せば大丈夫だろうとチンしたところ、設定時間が長すぎたようで、レンジの中で大爆発をして、掃除が大変だったことだよ。

 今度こそはと小さなボウルに水を入れ、そこに卵を割り入れて黄身をプツプツと楊枝で差し、リトライしてみたけれど、やっぱりうまくいかずに爆発したことだよ。

 時間調整が鍵なのかな。とにかく危険だし、結果的に非効率なので、ゆで卵はなるべく茹でて作ることにしよう、そうしよう。

 
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電子レンジに卵は止めとけとあれほど...アメリカの保安官の場合