2021年9月27日韓国ニュース1によると、米ブルームバーグ通信が「韓国のコンテンツハリウッドにとって深刻な脅威になりつつある」と報じた。

記事によると、Netflixで配信中の韓国ドラマイカゲーム」が大ヒットしており、Netflixの世界ランキング1位を獲得した。また、韓国ドラマでは初の米国内サービス1位も獲得したという。

この人気を受け、関連企業の株価が連日急騰。主演したイ・ジョンジェが所属する事務所の株式を一部保有するバケット・スタジオは、3営業日で約90%の急騰を記録した。韓国コンテンツ産業専門家のダグラス・キム氏は、「バケット・スタジオは『イカゲーム』の間接的な受益者に過ぎないが、株価が急騰している」「韓国コンテンツの競争力は日々高まっており、韓国芸能産業の株価は今後2~3年間ますます上昇するだろう」と話しているという。

ブルームバーグは「韓国のコンテンツ生産能力は、世界のエンターテインメント産業を支配するハリウッドに匹敵するものがある。韓国のコンテンツハリウッドの深刻な脅威となりつつある」と評したという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国の文化関連コンテンツが世界市場を席巻している」「うれしいニュースだね」「ハリウッドが緊張しているとは、気分がいいな(笑)」「韓国の文化が全世界を支配する」「これからの時代はNetflixランキングこそ、本当の世界コンテンツ需要ランキングだ。そんな状況で韓国のコンテンツがこれだけ飛躍するなんて想像もしてなかった」「1980年代は香港、90年代は日本、そして今は韓国。香港映画、日本のアニメ・ゲームに熱狂していたのが昨日のことのようだ。このうち創意性と独創性は韓国が最高だね」「検閲と統制、ブラックリストの作成で韓国文化産業を後退させた過去の保守政権から、文在寅ムン・ジェイン)政権は4年間で韓国を文化大国に発展させた。これは称賛に値する」など、喜びの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

27日、韓国・ニュース1によると、米ブルームバーグ通信が「韓国のコンテンツはハリウッドにとって深刻な脅威になりつつある」と報じた。写真はハリウッド。