「ヤバいゲーセン見つけた」と知人が送ってきた動画を見たら、本当にヤバかった――。Twitterユーザーの神楽もいさんが紹介した、アミューズメントパークが注目を集めています。古びた洋風のドアを開けると、急に和風なお化け屋敷が……!?

【動画】ヤバいゲーセン

 玄関はレストランのように見えて、エントランスには竹藪と古びたほこら、さらに進めば鍾乳洞と、来店者を次々と異なる空間へいざなう不思議な施設。突き当たりはまた洋風で、レトロバニーガールの絵に飾られたドアの先には、大量のクレーンゲームがきらめく、華やかなフロアが広がっています。入口からメインに至るまで、終始ギャップしかない。

 「入口からは想像できない世界」「建物全体がアミューズメント」などと話題を呼んだこの施設は、さいたま市岩槻区にある「ウェアハウス岩槻店」。九龍城風の内装から「電脳九龍城」と呼ばれ親しまれた川崎店と同系列とあって、納得する人も多数。今はなき川崎店をしのぶ声も上がっています。

 運営元のゲオに詳細を聞いたところ、岩槻店のテーマは、古きアメリカレストランのような外装とお化け屋敷風の内装からなる「ギャップによる驚き」。トイレや休憩スペースに至るまで、遺跡風に仕上げるなど内装を徹底しているそうです。

 Twitterでの反響には、「コロナ禍の中、多くのかたに興味を持っていただけて本当にありがたい限りです」と広報担当者。店内の撮影については個人利用の範囲ならばOKで、「ゲームプレー中の方を写さない、大声をあげないなど、他のお客様へ配慮し、マナーを守っていただければ問題ない」とのことでした。

画像提供:神楽もい(@kagura_moimoivr)さん

色あせた看板からして、すでに怪しい雰囲気がプンプン