日本のトイレは理想的だと言われます。その実現に一役買っているのが「ウォシュレット」ですが、近年これにより怖い病気が増加中だとご存じですか? 「肛門湿疹」や「切れ痔(じ)」「膣(ちつ)炎」などを防ぐには、使わないのがベスト!? あなたはウォシュレットなしでも生活できますか?

【テンションの上がるトイレ「コートかけや荷物置き場がある」「便座が温かい」】

Q.ウォシュレットでお尻の病気急増中だとニュースになりました。なしでもトイレができますか?

できる……80.7%
できない……19.3%

当然できる!という方が8割以上ですが、無理!という方も2割弱。それぞれの意見をチェックしてみましょう。

■できます! 普段からそれほど頼りにしていません

・「今の自宅は、ウォシュレットがないから」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「そもそもトイレの便座から出る水で洗浄って、イメージ的に嫌です」(30歳女性/学校・教育関連/営業職)

もともと使わないから問題ない!という意見です。「ペーパーで十分」という意見もあれば「清潔そうでも心理的にダメ」という意見も。「使ったことがないから」という方も多いようです。

■できます! 外ではちょっと……

・「自宅以外のウォシュレットは基本的に使いません。そんなに1日に何回も大の用は足さないので気にしません」(30歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「家のは使うけど、外のはそもそも汚くて使いたくない」(25歳男性/食品・飲料/技術職)

最初から病気を警戒し、外では注意する方も多いようです。あのスッキリ感は家だけのお楽しみ! 「いつでも清潔さが保(たも)てる機種」が登場したら、「なしでは無理派」へと転じるのかもしれません。

■できます! 頑張れば大丈夫

・「生理中しか使わない、ないならないで生きて行ける」(22歳女性/学校・教育関連・営業職)

・「できるが、ちょっと気持ち悪いと感じるかも」(39歳男性/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

こちらは「あった方が良いが……」という意見です。普段から上手に使い分けている様子がうかがえます。女性にとっては「生理中の強い味方」という意見も目立ちました。できればなくなってほしくない!?

■できません! 洗わないと気持ち悪い!?

・「やっぱり洗ってスッキリするような気がするから」(31歳女性/医療・福祉/専門職)

・「トイレットペーパーで拭くには限界があり、またやりすぎるとかぶれるなどの症状が出るから」(27歳女性/機械・精密機器/技術職)

一度「いつでも洗える快感」を味わってしまうと、もう「紙だけ」には戻れないのかもしれません。ウォシュレットまで完璧に清潔なトイレを、ピックアップしておきましょう。

■できません! すでに生活の一部です

・「小さいころからの習慣だから」(23歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)

「昔はなくて当たり前」だった設備ですが、若い世代にとってはすでに「あるのが当たり前」! 普及率が急激に上がったのは、1990年代後半から。昔からの習慣というのも、思わず納得のデータですね。こんな方にとっては、やはりないと厳しいのかも……。

ウォシュレットによる病気の多くは、「洗いすぎ」が原因で引き起こされます。「使うのは大便のときだけ」など、控えめにしましょう。また、ノズルの清潔さも非常に重要! 外出先はもちろんですが、自宅トイレあらためてチェックしてみてくださいね

マイナビウーマン調べ(2014年3月5日~13日にWebアンケート。有効回答数455件。社会人男性・女性)

ウォシュレットで病気急増!?あなたはウォシュレットなしでトイレができますか?「できない19.3%」