かつてJリーグでも活躍したブラジル代表FWフッキの肉体にイギリス『サン』も注目している。
Jリーグでは川崎フロンターレやコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディでプレー。その後は、ポルトやゼニト、上海上港(現上海海港)でプレーしていたフッキは、1月に母国のアトレチコ・ミネイロに復帰した。
35歳となったフッキだが、母国では獅子奮迅の活躍。ここまで公式戦50試合に出場して21ゴール12アシストの数字をマークし、9月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選では5年ぶりにブラジル代表に復帰した。
『サン』が注目したのは、7日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第24節のシャペコエンセ戦でのワンシーンだ。何らかの要因でフッキのショーツがまくり上げられ、その強靭な左足が露わになっていた。
同紙は「ボディビルダーのサッカー選手フッキは、肌に密着したショーツで予想以上のものをファンに示した」と伝え、「なんて貴重なんだ」「スクワットスクワットスクワット」といったファンのジョーク交じりの反応を紹介している。
フッキはプレミアリーグでのプレー経験はないが、その肉体は海を越えてスポットライトを当てられているようだ。
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