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「あさがくナビ」のニュースまとめ(318件)

検索結果:318件

オンラインでセミナーに参加後、選考に進まなかった経験を持つ学生が8割超。リアルより2割多い結果に

約6割が「オンライン」でのセミナー参加を希望。「移動時間なく参加できる」の声

「ジョブ型」採用を実施する企業に「プレエントリー」したいの回答が8割に迫る。「キャリアプランを立てやすい」の声

8割以上の学生が、「ジョブ型」採用に興味。「自分の能力や適性を活かせる仕事をしたい」の声

「あさがくナビ就活チャンネル」が、YouTubeチャンネル登録者数1万人を突破

25卒学生の4月末時点の内々定率は<70.1%>、文系学生の内々定率の伸びが目立つ。理系学生は、就職活動中の学生が「50.7%」と約半数まで減少。

ChatGPTがスカウト作成をアシスト。最短30秒で、スカウトメール案を作成するサービスを「Re就活」「あさがくナビ」にて提供開始

第一志望以外の企業にも、「第一志望だと伝える」の回答が約半数。「良い印象を持って欲しい」「熱意を伝えたい」の声

選考参加社数「10社以下」の回答が9割に迫る。「内定を得たら実際に入社したい企業に絞って選考に参加している」の声。選考参加社数を絞り込む傾向

25卒学生の3月末時点の内々定率は<53.7%>。3月1日の採用広報解禁から1カ月で5割を超える結果に。“内定(内々定)を獲得し、就活を終了”した学生は2割に迫る。

約8割が「ポータブルスキル」の習得を重視。「終身雇用ではないので、どこでも活用できるスキルを身に付けたい」の声

4人に1人は、就職活動で「ChatGPT」を使用。「効率化しつつ、自己分析など自分で考えるべきことに時間を割きたい」の声

8割以上の学生が、AI・DXスキルの習得を希望。「得意か苦手かではなく、必須スキルだと思う」の声

25卒学生の2月末時点の内々定率は<38.1%>。文理別では、理系が<49.1%>と5割に迫る。最終面接の時期は12月が最多の<25.6%>と、昨年よりも前倒しの傾向。

就職活動で「ミスマッチに不安がある」の回答が8割を超える。「職場の雰囲気は、配属される部署によって異なると思う」「適性を活かせる仕事をしたい」の声

選考に参加したい企業数は、「10社以下」が6割に迫る。前年比7ポイント増。「インターンシップに参加した企業を中心に、既に選考を受けている」の声

2025年卒学生の内々定率は1月末段階で「29.2%」、理系は早くも「31.0%」。前月からの伸びは減速したものの、内々定獲得者の平均獲得社数は「1.69社」と、複数内々定を獲得する学生が急増。

就職人気企業ランキング10年比較/10年前は、トップ10に「旅行」「航空」4社、「金融」2社がランクイン。現在は「ゲーム」「出版」が人気。10年間、トップ10を維持したのは伊藤忠商事。

「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がると回答した学生が6割超。「住む場所を自由に選べるのは魅力的」の声

UIターンを希望する学生が約4割。コロナ初期より14.9ポイント増加。「実家の近くに住みたい」の声

最終面接は「リアル」での参加を希望する学生が7割超。「オンライン」は1割未満に留まる。「最終面接では、直接想いを伝えたい」の声

面接に「自信がある」学生は2割に満たない。アピールしたいことは「学生時代に力を入れたこと」。「仕事はチームワークだと思うので、多くの人と一緒に何かをした経験を話したい」の声

6割以上の学生が、インターンシップに参加した企業の「セミナー」「選考」に参加。「仕事内容や企業の雰囲気を理解でき、選考を受けたいと思った」の声

4人に1人は「5社以上」のインターンシップに参加。「仕事の面白さも大変さも体験できるインターンシップは、満足度が高い」の声

入社後のキャリアは「自身の希望に応じて選択したい」の回答が9割に迫る。「自律的にキャリアを形成しながら成長していきたい」の声

2025年卒学生の内々定率は12月末時点で「25.0%」、4人に1人が年内に内々定を獲得。内々定企業の最終面接を受けた時期は、11月「39.5%」、12月「39.7%」と、両月で8割近くを占める。

新卒で入社した企業で働きたい年数は「定年まで」が最多。次いで「5年以上10年未満」。「キャリアの方向性が変わったら転職する可能性はある」の声

新社会人の7割が、入社後すぐのテレワークに「不安」。「対面のほうが質問しやすい」の声

入社後の働き方は、「出社」を希望する新社会人が6割超。「仕事に慣れてきたら、テレワークも活用したい」の声

8割以上が入社式は「リアル」を希望。前年比15.5ポイント増。入社式に欲しいコンテンツは、「社員との交流」、「同期との『体験』」。「共同作業をすると思い出に残ると思う」の声

「就職人気企業ランキング」文理別比較/文系トップは伊藤忠商事。2位の講談社などマスコミも人気。理系トップは味の素。30位以内に、食品が11社ランクイン。「職種別採用」を実施する企業が支持を集める

就職サイト「あさがくナビ」が、「ダイレクトリクルーティングサイト会員数」4年連続No.1を獲得!

2025年卒学生の内々定率は11月末時点で<11.8%>、同時期で初の2桁超え。2023年8月までにインターンシップやオープン・カンパニーに参加した学生が9割を超える。

「就職人気企業ランキング」男女別比較/男性部門トップは伊藤忠商事。2位の任天堂などゲームも人気。女性部門トップは講談社。10位以内に、マスコミが5社ランクイン

8割超が、「キャリアは自身で選択したい」と回答。「自身の希望と、会社からの期待が重なる環境で仕事をしたい」の声

9割超が、就職活動で「研修・教育制度」を重視。「自分自身で学ぶことも大切だと思うが、研修や教育制度があるとより成長できると思う」の声

約9割が、就職活動で「自分自身が成長できそうか」を重視。「市場価値を高めたい」「社会に貢献するためには、自身が成長し続けることが必要」の声

売り手市場でも、約6割の学生は「就職活動に不安」。「インターンシップから、早期選考に呼んでもらえるように頑張りたい」の声

約6割が、大学生活で「進路を考えるきっかけとなる、出会いや経験があった」と回答。「学園祭の実行委員会を通して、どのような役割が向いているか意識するようになった」の声

約8割が「学生生活に満足している」と回答。昨年同時期比8.7ポイント増。「入学当初はオンライン授業も多かったが、キャンパスに通えるようになり友だちができた」の声

2025年卒「就職人気企業ランキング」を発表!トップは6年連続のあの企業!2位に講談社、3位に集英社がランクイン。旅行・航空も順位を上げる

6割以上の学生が、「ダイバーシティ&インクルージョン」への考え方を知ると、志望度が上がると回答。「働きやすさや、企業の成長性に直結すると思う」の声

「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進する企業は「好感が持てる」と回答した学生が8割に迫る。「多様性を重視している企業のほうが、成長していくと思う」の声

5割超の学生が、就職活動準備で「タイパ」を意識。「動画コンテンツは倍速再生で視聴」

4割以上の学生が、3年生の9月末時点で「選考参加を決めている企業がある」と回答。「年内には就職活動を終わらせたい」の声

8割超が「リアル開催のインターンシップの方が、満足度が高い」と回答。「リアルのほうが、企業の雰囲気が分かる」の声。

ChatGPTでES作成をアシスト。最短60秒で、ES・自己PRを作成するサービスを「Re就活」「あさがくナビ」にて提供開始

「パーパス」を制定する企業は「好感が持てる」と回答した学生が7割に迫る。「自身が大切にしたいことと、企業のパーパスが重なると、志望度が上がる」の声

就職活動で大変だったことは「面接」が最多。「限られた時間で自分をアピールする必要がある」の声

9月上旬時点で、6人に1人が複数社の内定を保有。「条件が異なるので迷っている」「内定者と直接会う機会がないので決めきれない」の声

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