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「外山圭一郎」のニュースまとめ(69件)

検索結果:69件

『SIREN』外山圭一郎氏とホラー漫画の旗手・伊藤潤二氏が「ホラー」について語り合う対談映像が公開。日常に潜む恐怖を題材にする両者のルーツが明らかに

「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで

新作アクションアドベンチャー『野狗子: Slitterhead』のモーションキャプチャーの収録現場の様子がお披露目。Bokeh Game studioが現場制作の最新動画を公開

ゲームデザイナーズ大賞2023が『RPGタイム!~ライトの伝説~』に決定!日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価。構想15年、開発期間は9年にも及ぶインディーゲーム

リズムアクションゲーム『パタポン』のクリエイターも携わる新作リズムゲーム『ラタタン』のクラウドファンディングが2.1億円超の調達に成功。支援者の数も計1.4万人を超える驚きの結果に

審査員長の桜井氏が受賞作品を発表!ゲームデザイナーズ大賞 審査員8名が決定!大賞は9月21日(木)幕張メッセ イベントステージで発表

日本ゲーム大賞2023『ゲームデザイナーズ大賞2023』の審査員8名が決定。今年度も審査員長は『スマブラ』の桜井政博氏

『パタポン』制作陣の新作『ラタタン』にて『SIREN』外山圭一郎氏と『ロコロコ』河野力氏のクリエイターコラボが決定。元SIEジャパンの大物クリエイターが続々集まる

『ラタタン』(RATATAN)外山圭一郎氏、河野力氏とのクリエイターコラボとクロージンストリームの開催を発表

『SIREN』の出演者や制作スタッフが大集結したイベント「異界入り万博」最終日に起きた奇跡。藤澤プロデューサーをはじめ、イベント出演者が何度挑んでも歯が立たなかった「神代淳」を驚愕の早さで倒した人物とは?

「プレミアム席が3秒で完売した」という『SIREN』のイベント「異界入り万博」とは? 出演者や制作スタッフ陣が繰り広げるトークは“裏話の宝庫”だった

『SIREN』外山圭一郎氏と『ダンガンロンパ』小高和剛氏による対談映像がYouTubeにて公開。小高和剛氏のシナリオ制作における哲学や新作『レインコード』の開発秘話も収録

『SIREN』発売20周年、節目の「異界入り」。現実から隔絶された“異界”へ迷い込む8月3日へ向けて、「異界入り万博」や「SIREN in NAMJATOWN 宴」など公式イベントも複数展開

なぜ『SIREN』の人気は衰えないのだろうか? 『SIREN』20周年に生みの親である外山圭一郎氏に訊く──ストーリーに余白を残しているためプレイヤーの想像に委ねる部分が大きい。だから自分なりの解釈を共有したくなる

『サイレントヒル』や『SIREN』の外山圭一郎氏らによる新作ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』では犬を操作する場面も登場?開発初期の戦闘シーンを含む進捗報告の映像が公開

外山圭一郎氏ら制作スタッフ陣やシリーズ出演者も登場する『SIREN』発売20周年イベント「異界入り万博」の続報が公開。新宿のトークライブハウスやオンラインで8月2日から開催決定

『SIREN』『零』「Team Ninja」代表者らによる貴重な対談動画が公開。外山圭一郎氏、安田文彦氏、柴田誠氏らが制作中のホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』に寄せて

『バイオハザード』や『サイコブレイク』で知られるゲームクリエイター・三上真司氏がTango Gameworksを数か月以内に退社する方針。グループ企業のベセスダが事実と認める

『SIREN』『サイレントヒル』外山圭一郎氏と『ドラゴンズドグマ』伊津野英昭氏による対談映像が公開。外山氏の新作『野狗子: Slitterhead』に込めたコンセプトも垣間見える内容に

【今日は何の日?】『SIRENが発売された日(11月6日)。「どうあがいても、絶望 。」のキャッチコピーが有名で、独特の雰囲気と深みのあるストーリーが魅力の人気ホラーゲーム

『SIREN』の外山圭一郎氏らが手がけるホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』の開発途中におけるゲーム映像が公開。プログラマー・松下達也氏のドキュメンタリーでUnreal Engine 5を使った

『WIRED』日本版 最新号 VOL.46(9/14発売)「GAMING THE MULTIVERSE:拡張するゲームと世界」刊行記念イベント開催 決定!

『Inscryption』(インスクリプション)が日本ゲーム大賞「ゲームデザイナーズ大賞」を受賞。桜井政博氏が登場してゲームを紹介、ネタバレ厳禁のカードゲームが高く評価

桜井政博氏ら日本のトップクリエイターによってプロ視点で選ばれる「ゲームデザイナーズ大賞 2022」の審査員8名が発表。受賞式は9月15日16時からオンラインで配信

日本ゲーム大賞2022『ゲームデザイナーズ大賞2022』の審査員8名が決定

『GRAVITY DAZE』(グラビティデイズ)の映画化プロジェクトが進行中と海外報道。重力を操る能力を持つ「キトゥン」の活躍を描くプレイステーションの人気ゲームが映画に

ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』を開発中の外山圭一郎氏・佐藤一信氏とSIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏による対談映像が公開

『SIREN』の「異界入り」をプレイステーション公式アカウントがお知らせ。現世と常世の間にある「異界」に迷い込む8月3日に突入

ホラーゲームのレジェンド『サイレントヒル』外山圭一郎氏と『バイオ』三上真司氏による対談映像が公開。当時の制作現場は「ゲームが自由に作れる刑務所」だった

テクノロジーで進化する「ホラー文化」 10~20代の間で再燃する理由を株式会社闇・頓花聖太郎&ImCyan-アイムシアン-に聞く

外山圭一郎氏の新作ホラー『野狗子: Slitterhead』は「『SIREN』のコンセプトを再解釈」したのが起点、Bokeh Game Studioの新作について語るインタビュー動画の前編が公開

カルチャー雑誌『SWITCH』のPlayStation特集号が2月20日に発売へ。『ICO』の上田文人×米津玄師の両氏による対談や、宮崎英高氏への『エルデンリング』インタビューなど70ページを収録

ゲーム版アカデミー賞? 『The Game Awards』でメトロイドとバイオを抑えた『It Takes Two』の魅力と、賞の今後

世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】

『野狗子: Slitterhead』や『サイレントヒル』シリーズのコンポーザー山岡晃氏のインタビュー映像が公開。外山圭一郎氏との思い出や『野狗子: Slitterhead』の意気込み、自身の制作スタイルを語る

本棚に並ぶのは『寄生獣』、『人魚の森』……。新作ホラー『野狗子: Slitterhead』を発表したBokeh Game Studioのオフィスはバーカウンターのある素敵空間だった

「The Game Awards 2021」の受賞作や気になる情報をピックアップ!2021年最高のゲームタイトルが決定&続報が気になる新情報も!

『サイレントヒル』『SIREN』外山氏の新作ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』発表。異形のクリーチャーが襲い掛かるアジアを舞台にしたダークなアクションアドベンチャー

『SIREN』に携わった外山圭一郎氏率いるボーカゲームスタジオの最新映像が公開。コンセプトアーティストの髙橋美貴氏が新作タイトルの敵キャラクターについて語る

日本ゲーム大賞、今年は『Ghost of Tsushima』と『モンスターハンターライズ』のダブル受賞に。ゲームデザイナーズ大賞は『マリオカート ライブ ホームサーキット』

『SIREN』の「異界入り」をプレイステーション公式アカウントがサイレン音付きでお知らせ、ティザー映像と勘違いするユーザーや移植・リメイクを希望する声も

20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話

名作ホラーゲーム『SIREN』の公式解析本『SIREN MANIACS サイレン公式完全解析本』の重版が決定。復刊ドットコムにて、受付中

Bokeh Game Studioの新作プロジェクトに関する最新映像公開。『SIREN』『人食いの大鷲トリコ』に携わったプロデューサーの佐藤一信氏が進捗を語る

インディーゲームの過去と未来を“プレステ視点”で紐解く ― 『風ノ旅ビト』が生まれた背景から『デススト』はインディーゲームなのか?まで【インタビュー:SIE吉田修平】

『勇なま』シリーズのプロデューサーを務めた山本正美氏が新会社「EPIGRAsm(エピグラズム)」設立を発表。引き続きゲーム制作に注力

『グラビティデイズ2』アートディレクターの斎藤俊介氏がSIEジャパンスタジオを退社へ。前作『GRAVITY DAZE』からキャラクターデザインや主人公のモーションを担当

SIEジャパンスタジオが再編成により『アストロプレイルーム』開発の「Team ASOBI!」に編入へ。海外メディアに対しSIEが同スタジオの再編を認める

PS StoreでPS4の名作タイトルが2000円以下となる大型セール開催中。『バイオ7』や『GRAVITY DAZE 2』など2月3日まで大安売り

『Bloodborne』や『Déraciné』の開発に携わったSIE WWS JAPANスタジオプロデューサーの鳥山晃之氏同スタジオを12月末に退職。新天地で新規ゲームIP創出へ

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